ハイリスクハイリターンの初回入金ボーナスで軍資金をブーストさせよう!
オンラインカジノに限った話ではなく、ギャンブルというのは「軍資金の潤沢さ」によって勝負が決まる世界だ。
たくさんの軍資金を持っている人間が勝ち、少ない軍資金の人間が去っていく。このギャンブルの真理は絶対的であり、オンカジにおいてもこの真理は揺らぐことはない。
オンカジで遊ぶための軍資金確保はそれ自体がオンカジ攻略のための戦略ともいえるのだが、そんな軍資金確保のためにおさえておきたいのがオンラインカジノの「初回入金ボーナス」と呼ばれているプロモーションだ。
オンカジの初回入金ボーナスをより多く受け取れるかどうかによって軍資金の差が発生し、「オンカジのスタート地点」でのアドバンテージに大きな差が発生する。
とりわけ、「一体型」と呼ばれている初回入金ボーナスを受け取り、活用できるかどうかによって、オンラインカジノで勝てるかどうかの運命も決まっていくとさえいえるだろう。
今回は、一体型と呼ばれる初回入金ボーナスについてみていくことで、「勝つための軍資金確保」の戦略を紹介していくことにしよう。
軍資金確保のためには一体型の初回入金ボーナスを狙え
オンラインカジノの初回入金ボーナスは「初回入金」に対して与えられる一回きりのボーナスの権利なのだが、その初回入金ボーナスには、大きくわけて「一体型」と「分離型」という二つのタイプがある。
オンラインカジノを「勝つため」に遊びたいと考えていて、軍資金の確保を重視しているのであれば、この「一体型」といわれる初回入金ボーナスを受け取るのが「定石」となっている。
簡単に区別をつけるなら、「一体型」は軍資金増幅型の初回入金ボーナスであり、「分離型」はリスクヘッジ型の初回入金ボーナスであるとまとめることができる。
「一体型」というのは「入金額」と「ボーナス額」が一体化(合算)しているタイプの入金不要ボーナスである。
初回入金ボーナスの還元率が「100%」であるオンカジであれば、1万円を初回入金した場合に「リアルマネー+ボーナスマネー」で合計2万円の軍資金を利用できるようになる。これが、おおざっぱではあるが一体型と呼ばれる初回入金ボーナスの仕組みだ。
一体型の初回入金ボーナスは「リアルマネー+ボーナスマネー」で、入金額の多さに比例して軍資金が増幅していくシステムとなっているが、その代わり「合計額」に賭け条件がついてくるため、出金の難易度があがるというデメリットもある。
一体型初回入金ボーナスは、軍資金増幅型であると同時にハイリスク・ハイリターン型のボーナスとしても特徴づけられるだろう。
一方の「分離型」というのは「入金額」と「ボーナス額」が分離されており、「オンカジに入金したリアルマネーで全負けして使い切ってしまった」という段階で初めて「ボーナスマネー」が利用できるというシステムのボーナスだ。
ひと言でいうなら、分離型の初回入金ボーナスというのは、オンラインカジノで負けることを想定した「保険」として受け取るボーナスということができる。
分離型の初回入金ボーナスは、有効期限以内にリアルマネーで勝ち続けた場合、受け取ったボーナスを使うことなく期限切れとなって消滅する仕組みになっている。
要するに「負け前提」でオンカジを遊びたい人にオススメできるのが分離型といったところだろう。
一体型の初回入金ボーナスを提供しているオンカジを選ぼう
オンラインカジノを「より豊富な軍資金」という観点で攻略したいと考えているなら、一体型の初回入金ボーナスを提供しているオンカジを選ばなければならない。
オンカジの初回入金ボーナスは、基本的には「一体型の初回入金ボーナスがもらえるオンカジ」か「分離型の初回入金ボーナスがもらえるオンカジ」にわかれていて、一つのオンカジの間で「どちらにするか」という選択ができる両立型のオンカジは少ない。
そのため、「遊ぶオンカジを決める」という段階で「一体型のオンカジ」を選択しないと、一体型の初回入金ボーナスを受け取るという選択肢自体がなくなってしまうことに注意しなければならない。
一体型の初回入金ボーナスを受け取れるオンラインカジノとしては、カジノシークレット、ボンズ系オンラインカジノ、新クイーンカジノ、ラッキーニッキーなどのオンカジを挙げることができる。
これらのオンラインカジノに登録すれば、入金不要ボーナスを使い切ったあとの初回入金で、確実に一体型の初回入金ボーナスを受け取ることができるだろう。
なお、ハイリスク・ハイリターンである一体型の初回入金ボーナスを配布しているオンカジには、「賭け条件が厳しめ」という共通した特徴がある。
増幅された軍資金を出金できるかどうかは、オンカジで勝てるかどうかという個々人の腕にかかっている。一体型という攻めの初回入金ボーナスを受け取った以上、大勝ちというビックドリームをなんとしてもつかみ取ろう。
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